風水といえば、TVなんぞんに出てくる風水師が、うやうやしく大事そうに抱えている板がありまんな。これが風水羅盤ちうもんや。
なんやら難しい文字が書いてあって…漢字読めるけど、書けへん、てやつやね。おっさんなら、読めへんし、書けへん。って…そないな頼りないことで風水解説するちうおっさんてなんやねん。
冗談やがな~。もちろん、おっさんは風水羅盤に書いてある文字は読めるし、書けるで~。ちょくちょく読みかた忘れるけどな。わからなくなったときは、調べんと、ウヤムヤにしてしまうのや。そのうち、思い出すやろ。オウヘイかッ!読み方忘れたことも忘れてまう今日この頃。わはははははは。大ボケかッ!(タカアンドトシ)
お約束の冗談はこのくらいにして、さて、本題に戻るで。風水羅盤を使いこなせるようになるまでにはやね、そら相当の年季が必要なんやで。本場中国や台湾やらなんやらでは、風水羅盤使いこなせるお人は、そんだけで生活に困らへんとさえ言われてまんねん。(ほんまかいな)
日本じゃ、まだまだ羅盤使いの認知度は低いからな。風水ガッコでも一発つくってやね、風水師を養成したらええねん。そしたらワーキングプアだのなんたらかんたら、社会問題もなくなるやろ。
その前に占いおっさんのワーキングプアをなんとかせえ!ゆう声が聞こえてきてまんねん。ツッコミありがとさん。おっさん、風水羅盤、メッチャ使いこなせるんやけど、生活にはちいと困ってまんねん…ちうか、おっさんワーキングしてないさかい…オウヘイかッ!
さて、本題に戻るで。
ジッサイ、わしらの日本で風水羅盤を使いこなせるホンモノの風水師ゆうのはは、ホンマに少ないんですわ。自称風水師はぎょうさんいてはりますけどな。
ま、自称でも他称でもかまわんけどやね、風水羅盤使いこなせるゆうのは、ジッサイの効果を出せるか出せないかやねん。有名だから、エエゆうもんではないんやで。風水の効果を出せない風水師は、ハッキリゆうてニセモンや。おっさんがッ!(自爆)