(-1)+(-1)=いくつでしょうか?
正解は-2です。
では(-1)×(-1)=は?
正解は1です。
マイナス同士で足してもマイナスが増えるだけですが、かければマイナスがプラスになるのです。
それは日常にも当てはまります。
ネガティブに思ってしまうことがあったとしましょう。 続きを読む マイナスとマイナスをかければプラスに
(-1)+(-1)=いくつでしょうか?
正解は-2です。
では(-1)×(-1)=は?
正解は1です。
マイナス同士で足してもマイナスが増えるだけですが、かければマイナスがプラスになるのです。
それは日常にも当てはまります。
ネガティブに思ってしまうことがあったとしましょう。 続きを読む マイナスとマイナスをかければプラスに
人は誰かに影響を受けて生きています。
周りの人がポジティブな人ばかりなら、自分も影響されてポジティブになります。
逆にネガティブな人ばかりだったら……。
愚痴や悪口というのは、人の負の感情からきているネガティブなものです。
聞いていて楽しいものではありません。
愚痴をよく言う人は、誰かに聞いてほしかったり、共感してもらいたかったり、或いはただ口にしたいだけなのかもしれません。
愚痴を言うことは一種のストレス解消になります。 続きを読む ポジティブな人は他人をもポジティブに
あなたが短所だと思っているところ、本当に短所でしょうか?
『気が小さい』『短気』『協調性がない』『考えすぎる』『衝動的に行動してしまう』『暗い』……。
自分が思う短所というのは、いろいろとあるでしょう。
しかし、それは自分がその部分を嫌いなだけで、誰かから見れば短所ではない場合だってあります。
『気が小さい』というは、それだけ慎重ということです。
誰かからしてみたら、そこがいいのだ、と言うことだってあります。
『短気』というのだって、気持ちに素直だとも言えます。 続きを読む 短所が誰かを救う?
アルバイトのためでも、就職のためでも、履歴書は大体の人が書いたことあるでしょう。
たかが紙一枚ですが、面接官はその紙の中に一緒に働いてもらいたいか、会社にとって有益な人物か、それを見ます。
短期のちょっとしたアルバイトであってもです。
資格や条件はもちろん大事です。
しかし、それ以上に見られるのがその人の人柄です。
書き方や文字の大小など、ちょっとしたところにも人柄は滲み出るのです。
自分の短所や、苦手なことを書く欄があります。 続きを読む 履歴書もプラス思考で
人前に出るとき、緊張してしまう人は多いでしょう。
そんなときによく言うのは、手のひらに『人』という字を書いて飲む、というおまじないです。
『人を飲む』ということです。
あとは『目の前の人のことをかぼちゃだと思え』というのもよく言います。
確かにかぼちゃが相手なら緊張もしないですものね。 続きを読む 人前に出る時のリラックス法