スローライフな毎日を送るための、小さなアイデアを集めてみました。
ちょっとした工夫が、豊かでエコな生活への第一歩になるはずです。
できることから、実践してみませんか?
・手軽にできるハーブ類を、窓際で育てる。
・生ごみの水切りには、市販のネットではなく古新聞を利用。 続きを読む スローライフのアイデアいろいろ!スローライフのすすめ
スローライフな毎日を送るための、小さなアイデアを集めてみました。
ちょっとした工夫が、豊かでエコな生活への第一歩になるはずです。
できることから、実践してみませんか?
・手軽にできるハーブ類を、窓際で育てる。
・生ごみの水切りには、市販のネットではなく古新聞を利用。 続きを読む スローライフのアイデアいろいろ!スローライフのすすめ
スローライフが理想とは言え、スピード重視の社会で生きている以上、理想ばかり追い求めるわけにはいきません。
現代社会に生きながらスローライフを実践するために、改めて生活のパターンを見直してみませんか?
「朝活」がここ数年ブームになっていますが、早起きはスローライフにも最適なんですよ。
まず、夜遅くまで起きているのに比べて電気を使わずに済むこと。
そして、朝の時間というのは、夜に比べて効率よく使えるものなんです。 続きを読む 生活リズムを見直してみませんか?!スローライフのすすめ
たくさんの物が簡単に手に入る今、油断すると身の回りが物で溢れてしまいます。
特に最近は、100円ショップや格安の衣料品店などが普及したので、どうしても必要なもの以外でも「安いから、まあいいか」と買ってしまいがち。
安く買い物ができるのは大変ありがたいことですが、必要がないものまで買うのは資源の無駄遣いにもつながってしまいます。
キャンプへ行くときの荷物には「必要最低限」というルールがありますが、日常生活の中でもそれを意識すると生活がシンプルになっていきますよ。 続きを読む 「持たない暮らし」でシンプルライフ!スローライフのすすめ
現代では当たり前になっている便利なものたち。
それがなかった時代はどうしていたのでしょう?
少し昔の知恵を見習ってみると、今よりもエコで、意外と便利な方法を見つけることができます。
例えば冬の必需品の使い捨てカイロ。
かつては金属製の容器にベンジンをいれて、化学反応で熱を起こす「ハクキンカイロ」というものが使われていました。 続きを読む 昔の知恵で生活を便利に!スローライフのすすめ
二十四節気は、「立春」や「夏至」などの昔の暦のこと。
1年を24に分けて、季節の動きを表す名前をつけています。
中心となるのが、「春分」「夏至」「秋分」「冬至」の4つです。
そして、各季節の始まりが、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」になります。
ご存じのとおり、立春が2月の4日頃、春分が3月21日頃です。 続きを読む 「二十四節気」で暮らしてみませんか?スローライフのすすめ