テレビや雑誌などで目にする懸賞、魅力的なものがたくさんあります。
当たったことはありますか?
なかなか簡単には当たるものでもありません。
懸賞が当たるおまじないもあります。
ハガキで応募するものなら、とにかくカラフルに目立つようにするといいのだそうです。
また、ハガキにシールを貼ったり、縁を切って丸くしたり尖らせたりして他のハガキと差別化をはかると当たりやすい、というのもあります。
他にも紫のペンで書く、名前などにフリガナを振る、ハガキの四隅に☆を書く、などあります。
他のハガキよりも目立てば、引く人(がいればですが)に当ててもらいやすい、と思ってのおまじないなのでしょう。
でも、実際にそれで当てる人もいるようです。
最近では、ハガキよりもインターネットで応募できるものも増えてきました。
インターネットでの応募は、ハガキよりも手軽な分、競争率が高いのだそうです。
『苗字と名前の間を離す』『午後二時に応募する』『締め切りギリギリに出す』『真っ先に出す』などの当てるためのおまじないがあります。
応募する時間やタイミングはそのおまじないによっても諸説ありますので、様々なタイミングで出してみて、自分だけの当たるおまじないを見つけてもいいかもしれません。
懸賞に当たるための一番のおまじないは、ひたすら出し続けることです。
出さないと当たりませんから。