※女性の方はコチラ ⇒ モテる秘訣!モテる女の恋愛十か条
■第二条:身体を鍛えろ!
サッカーの長友佑都選手、けっしてイケメンではなく、どちらかといえばゴリラ系の顔立ちなのに、なぜかモテます。
俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーやシルベスター・スタローンは演技が下手なのに、若い頃はモテまくりました。
これらの人々に共通しているのは体脂肪率が限りなく0%に近い肉体美を持っていること。
つまり鍛えあげられた肉体はそれだけでモテる要素になるのです。
小学校や中学校の頃、勉強はできるけれど運動に向いていない子はモテず、スポーツ大会で華々しい活躍をする男の子の方がモテたという原則は大人でも十分に通用しているわけですね。
相撲取りは太っているのにモテているじゃないか?と疑問に思う人もいるでしょう。
しかし力士はただ太っているだけでなく、あの厚い脂肪の下には鍛えぬかれた筋肉が潜んでいるのです。
そこが、ただのデブとの違いですね(もちろん相撲取りファンの中にはデブ専という女性もいますが)。
モテようと思ったら、まず筋肉をつけること。
痩せていようが太っていようが、標準体重に近づける、などということを考えず、とにかく筋肉をつけることを目標にしてトレーニングを行いましょう。
もちろん、これにはきちんと裏付けのあることです。
それを次項で説明しますね。