クビレこそ男が本能的に感じる部分

女性も30代後半になると女性ホルモンのエストロゲンが減少してくるので、自然とフェロモン発散量が減ってきます。

30代後半から40代にかけての年齢は女性のモテない条件?

いえいえ、そんなことはありません。

30代から40代にかけては、むしろ若い男性の羨望でもあるのであります。

フェロモンが少なくなってもモテるための要素をセイブツ学的見地から紹介しましょう。

それはクビレを作ること。

胸やお尻のタレ具合を修正することも大切ですが、じつは男が本能的に感じているのはお尻と胸の間、クビレなのです。

胸やお尻が大きいと必然的にクビレがある状態になるので(いくら胸とお尻が大きくてもクビレがそれ以上という女性もいますが)、男はチラ見してしまうわけですね。

男が本能的に感じるお尻とクビレの割合は7:10、つまりヒップサイズの0.7倍のウエストが黄金比と言われており、この数値がもっとも安産型であるという統計があります。

とりあえず胸はさておき、30代や40代でもお尻とクビレの関係はエクササイズで十分に黄金比を作ることができるはずです。

30代、40代になると子供を産む際にも注意が必要となるケースがあるので、自分のためにも、このクビレを持つボディの黄金比、キープを心がけてはいかがでしょう?

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