病は気から。
暗い気分だったり、ネガティブなことを考えていたりすると、病気になりやすくなります。
『風邪ひくかも』と思えば実際に風邪をひいてしまう、という体験をしたことのある人も多いでしょう。
反対に風邪をひきそうな状況でも、気持ちを強く持っていれば大丈夫だったりもします。
気持ちが落ち込んでいるときは、思わぬ病気にかかってしまうこともあります。
気持ちが落ちていると、体の免疫力も落ちてしまい、病気になってしまうのです。
ストレスが胃に穴を開けたりすることもあり、気持ちが実際に体に影響を及ぼすこともあるのです。
そのように、気持ちが体に与える影響は大きいのです。
それならば、気持ちを前向きに持っていれば、病気から体を守れるはずです。
アファメーションのポジティブな言葉は、病気からも守ってくれます。
『健康な体を維持する』
『心身ともに健康第一』
そのようなアファメーションで気持ちをポジティブにしていれば、病気は体を蝕まないでしょう。
アファメーションが体にバリアを張ってくれるのです。
病は気から、健康はアファメーションからです。