※男性の方はコチラ ⇒ モテる秘訣!モテる男の恋愛十か条
女性は本来、男にモテるのです。
なにしろ身体構造が受動態(つまり精子を卵子が受け入れるということ)なので、能動態の男は女性がいなければ自分の遺伝子を残すことができません。
それは女性も同じでしょ?と言う人もいるでしょう。
それは間違い。
女性は相手の男が1人いればいいだけですが、男は男のライバルに先を越されては自分の遺伝子を残すことができないのです。 続きを読む 女は元からモテる存在である
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女性は本来、男にモテるのです。
なにしろ身体構造が受動態(つまり精子を卵子が受け入れるということ)なので、能動態の男は女性がいなければ自分の遺伝子を残すことができません。
それは女性も同じでしょ?と言う人もいるでしょう。
それは間違い。
女性は相手の男が1人いればいいだけですが、男は男のライバルに先を越されては自分の遺伝子を残すことができないのです。 続きを読む 女は元からモテる存在である
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本来、女性はモテるはずなのに、今はなぜパートナーを求めるために女性の一部が血眼になっているのでしょう?(血眼になるから肉食系とか言われちゃうんですけれど)
かつて、といってもそう遠くない時代(それを昭和と呼んでも構いませんが)、結婚しない女性とは、出産や家庭よりも高い志を持っていたり、自ら神に仕える身になったり、あるいは一生忘れがたい男性と添え遂げられなかったから、死別したからという固い決意などの理由がありました。
つまり、ほとんどの女性は多くの女性から求愛を受け、その中からパートナーの選択を行っていたわけですね。 続きを読む 婚活が叫ばれる時代に何が起きたのか?
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本来、女性は何もしなくても男からモテる存在だったのに、この20~30年の間で女性(もちろん一部ではありますが)がパートナーを求めるために血眼にならなければならない状況に陥ったか、それを説明しましょう。
答えは簡単。
インターネットの普及による情報のカンブリア大爆発が原因です(もちろんバブル期崩壊以後の冷え込んだ日本経済が背景にあることは間違いありませんが)。 続きを読む 情報のカンブリア大爆発が世の中を変えた!
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インターネットによる情報のカンブリア大爆発が、それまでの「何もしなくてもモテる女性」から「パートナーを求めるためにモテたがる女性」に状況を変化させた理由を語る前に、もう一度、昭和のオバちゃんの話に戻しましょう。
昭和のオバちゃんさえ、「若い頃には5~6人から求愛されて困ったものよ」と言わしめた事実に、アラサーやアラフォーの女性は自信喪失の念を覚えるでしょうけれど、その前に、5~6人の男がどんなタイプであったのかを知ることが大切です。 続きを読む 相手に選ばれる時代から相手を選ぶ時代へ
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女性が何もしなくてもモテていた時代、しかし女性は相手を選ぶ際、相手との相性を直感で選ぶしか方法はありませんでした。
しかし現在、情報のカンブリア大爆発によって、相手を選ぶ際の情報は丸裸状態です。
会う前から男の身体的特徴、年収(当然、低い人は排除)、家族構成(長男は排除)、出身地(あまり地方もやっぱり排除)、趣味(趣向性にもよりますがギャンブル好きやオタク系は排除される方向にありますね)と基本的情報だけで選別が可能になり、さらに女性側からの質問によって情報は細かく分析されていきます。 続きを読む 表面的な情報で男を選別できるということ
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情報による相手の選別は婚活パーティやパートナー探しサイトに限ったことではなく、日常的な相手探しにおいても言えることです。
もちろん、その選別方式はけっして間違いではありません。
恋愛を夢みる女性よりもずっと現実的ですし、情報選別によるパートナーとのコミュニケーションは表面的には穏やかな生活を送れるでしょう。
しかし、情報選別によるパートナー探しは手段が飛躍的に増えているのに、本来ならば引く手数多、であるはずなのに、モテたい女性や婚活に血眼になる女性、そして未婚の女性が増えているのでしょうか? 続きを読む 果たして表面的情報の選別は良い結末をもたらしているか?
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女性の直感力は自然の摂理が授けた特殊能力です。
冒頭で女性は受動態、と記しましたが、どのような相手でも受け入れられるというものではありませんね。
人間以外の動物界ではそれが如実に表れており、どれほどオスの孔雀が熱心に求愛活動を行おうと羽根の華麗さや求愛ダンスの美しさによってメスは選別、オスのヤリイカが鮮やかな発光を見せてもそのオスより強いオス(主に身体の大きさや若さ)が表れるとメスは強いオスに惹かれていきます。 続きを読む 女性の直感力は本能に根ざす
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ここまで辛抱して読んでいただいた女性は、基本的に何もしないでもモテる女性です。
ホントは十ヶ条など必要ないでしょう。
なぜならば、モテない女性、モテようと躍起になっている女性は「手っ取り早く十ヶ条を教えて!」と手段が先行し、その理由を追求しようとしないからで(ここまで読む根気力(婚期力と言ってもいいでしょう)、今頃、愚にもつかないネットの情報を漁っているに違いありません。 続きを読む モテる女の十ヶ条を読む前の秘訣
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男の表面的情報(身体的特徴や年収など)で選別する女性が増えてきました。
そこには妥協がありません。
女性を求める男の情報がカンブリア大爆発に似た氾濫状況を見せているので、さらに上の好条件を求めようと思えば妥協する必要がないように思えます。
しかし妥協はそれほど悪いことでしょうか? 続きを読む 妥協をポジティブに考えれば発展性があること
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■モテる女性になるための十ヶ条!第一条:直感力を鍛える
から解説していきましょう。
男は女性の直感力をまったく信じていない、というか、理解できていません。
しかし「説明とか理由はできないけれど、とにかくこれが1番」と女性が直感で選んだケースが後々、さまざまな理由付けによって良い方向に展開することはけっして少なくないのです。 続きを読む 女の直感力は男の嘘を簡単に見抜く!
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女性に高い直感力が備わっているのは、これも男女における生殖能力の違いからです。
男性は簡単に言ってしまえば、若くて生殖能力が高ければ1晩に3~4人の女性を妊娠させることが可能ですが、女性は1度妊娠してしまえば10ヶ月間は妊娠することができません。
その分、男性には女性を選ぶ直感的能力が欠けており(つまり自分の遺伝子を数多く播種すれば、どれかが良く育つはず、つまりヘタな鉄砲数撃ちゃ当たる理論ですね)、女性は男性を直感的に選ぶ能力が備わった(女性が妊娠できるのは10代後半から30代前半までと一回の妊娠期間が長い上に妊娠可能な期間が短いため)のです。 続きを読む 男に比べると圧倒的に少ない機会を確実に実らせる直感力