野菜のエコクッキングのコツは、捨てる部分を減らすこと。
皮をできるだけむかずに丸ごと料理すれば、作るのもラクです。
大根やニンジンは、表面をタワシでよくこすり洗いして使います。
皮をむいた時とほぼ同じ感覚で使えますよ。
ジャガイモは、料理によっては皮があると違和感を感じるかもしれません。 続きを読む 野菜のエコクッキングレシピ!ロハスな生活
野菜のエコクッキングのコツは、捨てる部分を減らすこと。
皮をできるだけむかずに丸ごと料理すれば、作るのもラクです。
大根やニンジンは、表面をタワシでよくこすり洗いして使います。
皮をむいた時とほぼ同じ感覚で使えますよ。
ジャガイモは、料理によっては皮があると違和感を感じるかもしれません。 続きを読む 野菜のエコクッキングレシピ!ロハスな生活
サバやいわしなど、安く手に入る魚は家計の救世主。
魚のエコクッキングは、保存できる状態にすることがポイントになります。
内臓を取って開いた魚に塩をふり、自家製干物はいかがでしょうか。
靴下などの小さい洗濯ものを干す時に使うハンガーに、尻尾を挟むと干しやすいですよ。
中骨やその周りの身の部分も無駄にはしません。 続きを読む 魚のエコクッキングレシピ!ロハスな生活
残りごはん、どうしていますか?
いつまでも炊飯器の中で保温しておいたのでは、味も落ちるしエコではありませんよね。
すぐに食べないご飯は、1回分ずつ冷凍保存が鉄則です。
その時は、ラップではなく繰り返し使えるタッパを利用するとさらにエコです。
また、中に具を入れておにぎりにして冷凍したものを用意しておくと、忙しい日のお弁当に便利です。 続きを読む 残りごはんのエコクッキング!ロハスな生活
人も子供も大好き。
日本の国民食ともいえるカレーライス。
カレーには、「これを入れなければならない」というルールが存在しません。
何を入れても良いのです。
つまり、エコクッキングには最適な料理。 続きを読む エコクッキングでカレーライス!ロハスな生活
食材の無駄をなくすのがエコクッキングの基本。
とは言え、冷凍保存ばかりしていても冷凍庫が一杯になってしまいますよね。
冷凍庫の詰め込みすぎは冷却の効率が落ちるので、エコではありません。
余った食材を、違った形で生き返らせる方法をご紹介します。
干物は、ほぐして乾煎りしてふりかけにします。 続きを読む エコクッキングいろいろ!ロハスな生活
旬の果物。美味しいですよね。
しかし、生の果物は痛むのが早いところが難点。
頂き物などで果物がたくさんある時に無駄にしないためのテクニックです。
果物の保存食といえば、ジャムが代表的。
砂糖をしっかり入れて煮沸消毒したビンに詰めたものは、室温で保存できます。 続きを読む 果物のエコクッキング!ロハスな生活
エコクッキングで、手作りのお菓子はいかがですか?
安上がりでヘルシー、しかも環境にも優しいエコクッキングのおやつ。
お子様と一緒につくれば、食育効果も抜群でしょう。
ゆで過ぎて余ってしまった、そうめんやうどん。
油で揚げるとスナックができます。 続きを読む エコクッキングのお菓子レシピ
ローフードとは、生(Raw)で野菜や果物、ナッツを摂る食事法のことです。
食べ物に含まれる酵素をそのまま摂ることで、代謝が良くなり、体の毒素を出す効果があります。
酵素が生きられるのは46℃~48℃くらいまでなので、もしスープ等を作る場合でも、それ以上の温度にはしません。
また、ナッツはローストしていない生のものを使います。 続きを読む ローフードって?!ロハスな生活
ローフードで重要なキーワードとなるのが「酵素」です。
酵素には、大きく分けて3種類あります。
まず、体内に入ってきた食べ物を消化するときに使われるのが「消化酵素」。
そして、体の代謝に使われるのが「代謝酵素」。
この2つは体内で作られています。 続きを読む ローフードで重要な酵素!ロハスな生活
私たちの体には、24時間のサイクルがあります。
それは、排泄の時間、補給の時間、同化の時間の3つに分けられます。
ローフードでは、このサイクルに合わせた生活を心がけます。
まず、朝ですが、早朝からお昼まではなるべくものを食べないようにします。
一般的に言われる「朝ご飯はしっかり食べよう」と逆なので意外に思うかもしれませんが、理由があります。 続きを読む ローフードと体のサイクル!ロハスな生活
少し前に、「朝バナナダイエット」というのがブームになりましたね。
実はあのバナナダイエットも、ローフードの考え方によるものなのです。
バナナを食べることで酵素を取り入れ、代謝を活発にしようというものです。
バナナには酵素がとても豊富。
しかもとても消化がいいので、体の消化酵素をあまり使わずに消化できます。 続きを読む 朝バナナダイエットもローフード!ロハスな生活