ところで、厄年に降りかかる可能性が大きくなる災厄とはどのようなことでしょう?
離婚だとか会社から解雇されるとか、食中毒とか物を盗まれるとか、確かにこれらも災いではありますが、本来の厄とは異なります。
厄、とは厄病神という言葉からも分かるように疫病を主に指します。
厄病神は疫病神とも表記されていたのが平安時代のこと。
この時代、医療は民族信仰に頼っていた部分もあり、流行病や治療不可能な重病はいわゆる物の怪(もののけ)、怨霊、悪鬼といった目に見えない存在によって操られていると思われていました。 続きを読む 厄病神には小豆の粥が効果的?